ドラム式洗濯機の乾燥方式について

時短家電

お疲れさまです
絶賛プレパパ中のおっくんです

ドラム式洗濯機買おうと思ってるけど、種類多くてどれを買うべきかわからない
値段が高いから、ちゃんとしたものを選びたい
乾燥方式がよくわからない

ドラム式洗濯機の購入を検討していた際に思っていたことです
今回は乾燥方式についてまとめていこうと思います

乾燥方式の種類について

現在の市場に出回っている洗濯機の乾燥方式は以下の3種類に分類されるそうです

・ヒーター乾燥(水冷除湿)
・ヒートリサイクル乾燥
・ヒートポンプ乾燥

まずはそれぞれの特徴や、その乾燥方式を使用しているメーカーをまとめます

ヒーター乾燥(水冷除湿)

ヒーター乾燥(水冷除湿)とは
ヒーターで温風を作って衣類を乾かし、その湿気を水で冷やして取り除く乾燥方式

ドラム式洗濯機の中では、比較的古くからある乾燥方式で、現在でも各メーカーの低価格モデルに搭載されていることが多いです

◆メリット
・乾燥時間が比較的短い
・本体価格が安い傾向にある
・低温環境でも乾燥性能が落ちにくい

◆デメリット
・電気代が高い
・乾燥でも水を使う
・衣類が傷みやすい

◆乾燥の仕組み
1.ヒーターで空気を加熱して温風を作る
2.温風をドラム内に送り衣類を乾燥させる
3.湿気を含んだ空気を冷却部へ送る
4.水で冷やして湿気を水滴にする
5.水を排水して乾いた空気を再利用

温風乾燥+水で湿気除去という感じです

ヒートリサイクル乾燥

ヒートリサイクル乾燥とは
洗濯機内部で発生した排熱(温かい空気)を再利用して衣類を乾燥する方式

主に **日立のドラム式洗濯機(ビッグドラム)**で採用されている乾燥技術

通常のヒーター乾燥では排気される熱を再利用することで、乾燥効率を高めて省エネ化しています

◆メリット
・乾燥速度が速い
・ヒーター乾燥より省エネ
・大量の洗濯物でも乾燥しやすい
・寒い環境でも乾燥性能が安定

◆デメリット
・衣類ダメージがやや大きい
・電気代がヒートポンプよりは高い
・本体価格が高い

◆乾燥の仕組み
1.ヒーターで温風を作る
2.温風をドラム内に送り衣類を乾燥
3.湿気を含んだ温かい空気を回収
4.空気から水分を取り除く
5.乾いた空気と残った熱を再利用

簡単に言うと

排熱を再利用する温風乾燥です

ヒートポンプ乾燥

ヒートポンプ式乾燥とは
空気を循環させながら湿気を取り除いて低温で乾燥する方式

エアコンの除湿機能と似た仕組みで、現在のドラム式洗濯機では最も主流の乾燥方式

主に以下のメーカーで採用

  • Panasonic
  • 東芝
  • シャープ
  • 一部日立

◆メリット
・電気代が安い
・衣類が傷みにくい
・乾燥時に水をほとんど使わない
・部屋が暑くなりにくい

◆デメリット
・本体価格が高い
・乾燥時間がやや長い
・フィルター掃除が重要
・寒い場所では乾燥時間が長くなる

◆乾燥の仕組み
1.ヒートポンプユニットで空気を温める 2.温風をドラム内に送り衣類を乾燥 湿気を含んだ空気を熱交換器へ送る
3.冷却して水分を取り除く
4.乾いた空気を再び温めて再利用

まとめ

ヒーター乾燥(水冷除湿)

特徴

  • ヒーター温風で乾燥
  • 乾燥時に水を使用
  • 構造がシンプル
  • 本体価格が比較的安い

向いている人

初期費用を抑えたい人
乾燥機能をたまに使う家庭

ヒートリサイクル乾燥

特徴

  • 排熱を再利用する乾燥方式
  • 乾燥スピードが速い
  • 寒い場所でも性能が安定
  • 日立のドラム式で採用

向いている人

乾燥時間を短くしたい人
大量の洗濯物を乾かす家庭

ヒートポンプ乾燥

特徴

  • 低温乾燥(約60℃)
  • 電気代が安い
  • 衣類が傷みにくい
  • 水をほぼ使わない

向いている人

電気代を抑えたい家庭
衣類ダメージを減らしたい人

乾燥方式 乾燥温度 電気代 乾燥速度 衣類ダメージ 水使用 主なメーカー
ヒーター乾燥
(水冷除湿)
約70〜80℃ 高い 速い やや大きい 多い 低価格モデル
ヒートリサイクル乾燥 約70〜80℃ 中程度 速い やや大きい 少ない 日立
ヒートポンプ乾燥 約60℃ 安い やや遅い 少ない ほぼなし Panasonic / 東芝 / シャープ

いかがだったでしょうか
今回の内容で、皆さんの購入の手助けになれると幸いです

ちなみに…
私はランニングコストなどを考えたときに有利になる、ヒートポンプ乾燥のものを購入する予定です
購入したらレビューも考えておりますので、引き続き当ブログのご愛嬌をお願いいたします


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